肩をさらった 淡い潮风 駆ける 小さな背中を 仆は默って ただ见つめてた 踏み出せない 狭间で 柔らかい日差し 包む教室には 饰った写真达が 笑ったまま 止めどない明日に 変わらない仆たちを 凪ぐ水面の先 どこまでも映して このままでいい その瞳に摇れてた 儚い想いも そっとしまって
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