云の隙间こぼれる 眩しいほどの光に 弱さ见透かされそうで ふいに手をかざした 羡むだけでいつも 谛めたふりをした 思いが暴れるから また仆を迷わせる 悔しくたって 人は谁もみな その足で 进むしかないんだよ 彷徨って 悩んで そんな 自分も 手にする未来は どんな形だろう 壊してしまえ 邪魔する不安を 砕いてしまえ 握り缔めた手で その痛み 刻んで そうだ 飞び込め 终わりなき 梦の続きへ
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